昨日は第2回「トレーニング部」の活動日でした
人間は自然と限界のラインに余裕を持って設定してしまいます
自分を守るために、必要なラインなんですよね
そのライン、ハードルが年齢と共に下がって来る
それって、考え方によっては自分自身の甘さから、ハードルはどれだけでも下がってしまうのでは!?
って思ったのです
「もうできない」
と思ったら、限界ラインはそこで決まる
昨日、一緒にトレーニングをしたのは36歳の主婦の方2人とです
私は34歳
彼女達は
「35歳に壁がある」
と言いました
まさに、先程述べた「ハードルを下げてしまうターニングポイント」が35歳にはあると・・・
具体的に出た内容として、10月に開催された阿久比町の運動会
昨日一緒にトレーニングをした、Nさんは10月の運動会で同じ種目「混合リレー」に参加しました
1人、100メートル走ります
たかが100メートルでしたが、全力疾走を何年もしたことのない私にはすごく辛かった
その時の経験を話していた時に
当時34歳の私は、全力疾走をしたことで吐き気に襲われたのです
肩で呼吸をしてしまうほどの激しい呼吸
そして、吐きそうになる
そこまで、限界に追い込んで100メートルを走ったのは久し振りだな~
と感じたのです
しかし、36歳のNさんは同じく100メートルを走った時に、足に痛みが走ったそうです
その違いをトレーニング部で見解した所
Nさんは、限界の力を出す前に、「痛み」というブロックが発生したのではないか
「痛み」は自分を守るもの
そのハードルを感じて、限界までの底力が出せなかった
それが、35歳の壁なのか!!!!
となったのです
って、ことは「いつか」じゃない!
35歳まであと3ヵ月の「今」やらなきゃ!!!
って思ったのです
この限界と感じるラインを刺激していくことで、限界のラインを下げることを阻止できる
むしろ、努力次第で上げることだって可能!
私たちは2足歩行をする人間です
それに合わせて、発達していった体の仕組み
その持ち合わせた筋肉を使わずに、車や電車という移動手段に頼り
パソコンに向かい・・・
筋肉が筋肉として活動することを阻止した生活
これじゃダメだよな・・・
と今更感じました
整体していると、動く量は少ないし、前傾姿勢が基本だし・・・
体に良くないな~(;^ω^)
だから、トレーニング部で限界のラインを刺激していきます!
中学時代の部活動を思い出す~
自分の限界を感じると、ドSな思考かもしれませんが、ワクワクします
トレーニングの様子がインスタで上がっていたので是非見て下さい
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