先日、友人と話していた時に「オーラが見えることは、いいのか良くないのか」と言う会話になりました
私は、見えて何?と思っています
私は高校生の途中まで人のオーラが見えていました
見えるのが当たり前だと思っていたので、それに対して疑問や違和感はあまりありませんでした
スピリチュアルの世界で言うと、幼少期に見えている人は多く、中学生、高校生まで見えているのは一握りほどらしい
現在は多少の訓練の成果もあったのか、色は見えませんがオーラを感じることはできます
だから、オーラと言うのか、体を包み込むエネルギーが強いのか弱いのかは見て分かります
でも、そんな私はこれ以上に色まで見えたいとは思いません
友人は「見えるようになりたい。それによって、相手の性質の判断材料が増えるから」と言っていました
私は、相手の判断材料が分かって何なのか?と感じているタイプだと思う
オーラが見えると言う人は、私のオーラを「オレンジ色」だと言います
昔、オーラの色が見えていた時にも確かに私の色はオレンジでした
あの頃から変わってないのか?
よく分かりませんが、私は意識的になのか、無意識なのか、オーラが見えなくなってからのこと、オレンジ色の服を選ぶことが多くなっていました
そんな私からすると、オーラの色を見てこんなタイプだろうと予測されるのがすごく嫌いなんです
例えば、生年月日から性格を予測されるのにも否定的な感情がある
陰陽五行であっても、潜在数秘術であっても、人を判断する1つの材料になるのは分かります
私たちは96%が潜在意識で成り立っていますから
それでも拒否感があるのは強がりの私がそうさせているのか、それも私の潜在的な性格なのか
だから、オーラは見えたところで、対人関係に役立てようとは思わないって言うのが私の気持ちなのかな?と思いました
それよりも、会話をして人間関係を深めたいと思う気持ちの方が強いですね
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