先日、新聞記事で「不妊治療 男ゆえの悩み」と言うタイトルのものがありました

男性視点の不妊治療の記事も最近少しづつ目にするようになって来ましたが、まだまだ少ないです

不妊で悩む夫婦がこれほど多いと言うことは、当然不妊で悩む男性も多いのです

しかし、男性に対してクローズアップされることは極めて少ない

この記事を書くにあたって取材を受けた男性は、30代

未婚の頃は周囲から「結婚はまだなの?」と聞かれていたと思ったら、結婚後は「子どもはまだなの?」と当たり前のように聞かれる日々

気軽に聞かれるこの言葉が辛かったとのことでした

私もハッと我が身に置き換えて考えてしまいました

私は子どもがもう間もなく5歳

「2人目は?」って言葉は、ここ何年間で耳にタコが出来るくらいよく言われました

心が追い込まれていた頃には、そんな言葉軽く言わないで!と不愉快に感じることもしばしば・・・

簡単なように「2人目作れば~」と言う人に敵意を感じてしまうこともありました

旦那の地元を散歩するれば、近所のおじいちゃんおばあちゃんに「1人だけかい」と悪気ゼロで言われる言葉

旦那は4人兄弟

兄弟間で1人っ子は我が家だけ

嫁としての能力の低さを指摘されているのか!?と勝手にネガティブに捉えたこともありました

しかし、娘も5歳

年齢よりも遥かに大きく見えるようで、よく「何年生?」と聞かれるサイズの我が子と歩いていると、次第に最近は「2人目は?」と聞かれることもなくなりました

聞いてはいけないと思わせてしまう所まで来てしまったのか

もしくは、ここ数年で不妊の問題にクローズアップされることが多くなり、周囲の理解が増したのか

私は実際、自分自身が受けた不快な感情や、苦しさは覚えているけれど、旦那の気持ちを考えることはあまりありませんでした

旦那にプレッシャーを与えないようにしようと気遣い!?排卵日を教えないようにしたり、生理が来た報告をしないようにしたりと、私なりの気遣い?はしていましたが、旦那自身の世界で周囲からプレッシャーを受けている可能性など考えもしなかった・・・

妊娠できないことを旦那の責任にすることはなくても、子どもができないことで、旦那が悩んでいるとは考えませんでした

この記事の取材を受けた男性の言葉に

「当事者になって初めて、悪意のない言葉でも、どれだけ人が傷つくのかよく分かった」

とありました

この記事を読み、辛いのは女側だけではないってことも、再認識しました

夫婦でしっかり手を取り合って、支え合える妊活ライフが大切なのだと、再度感じさせてもらえる記事でした

同じ記事がネット上でも公開されていたので添付しておきます

良かったらご覧ください

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