昨日のブログで体外受精について書きました

体外受精がこれだけ広がって来た現代で、気になるのは体外受精で生まれた子どもと自然妊娠で生まれた子どもに違いはあるのか?

同じ人は世の中に1人もいないです

だから比較なんて出来ないこと

それが人間です

「自然妊娠」や「体外受精」って言葉では何も片付かない

だって、同じ親から生まれ、同じ環境で育った兄弟でも全く違いますから

私は三姉妹です

姉とも妹とも似ているようで全然違います

姉や妹とこだわる所も違えば、趣味も違う

身体的能力も、勉強面での能力も違う

また、姉は今で言うアスペルガーの症状に当てはまると本人も母も言っています

昔はこんなにも、発達の障害がどうのこうのと言う時代ではなかったので「ちょっと変わった子」で済まされていましたが、現代だったら何かしらの診断名が付いていたかも!?

なので、比較して調べることは出来ない

でも、これだけ不妊治療が盛んに行われる現代だからこそ、きちんと成長の経過も含めて情報を公開をして欲しいと私は願っています

体外受精の成功率以上に大切なのは、体外受精で産まれた子の成長面なのではないでしょうか?

 2010年に厚生労働省が、体外受精や顕微授精で生まれた子ども3000人の、精神発達や発育状態を15年間追跡する調査に乗り出すことを発表しています

なので、その結果がどのように公開されるのかとても興味があります

しかし、それにしても3000人て・・・

これだけ体外受精で生まれている子どもが増える中、2025年に発表される結果が3000人では世間は納得できないでしょうね

私の希望としては、各医療機関の問診票に自然妊娠で生まれたのか、体外受精で生まれたのか、また顕微授精で生まれたのかを記載する欄を作り、統計結果をきちんと国としてまとめて欲しいと思います

小児科では、出生時の異常などは聞かれますが、妊娠方法は聞かれたことがありません

医療が連携し、それによった数字をきちんと整理していくことで今以上に見えて来ることはあるのではないでしょうか

何が見えるかは分かりませんが、何かしら見えて来るのでは・・・と

どんどん医学が発達するからこそ、後追いも大切になってくるのではないか?と思います

そうすることで、今以上に安心して不妊治療が受けられるかもしれないし、逆に覚悟をして不妊治療が受けられるかもしれない・・・

ただ、めんどくさいことを避ける傾向が人にはあるので、実現は難しいのかもしれませんが・・・

でも、自然に反したことをするわけですから、経過もしっかり追っての「結果」だと私は思います

そう感じた一つは私も受けた医療、レーシックです

レーシックは1990年にギリシャで初めて行われました

日本では2000年に使用許可が出ました

私がレーシックを受けたのは2005年

最先端医療!?を受けようとした私に周囲はけっこう驚きの声を上げました

経過の記録が少ないのに、よく出来るね!と

実際にレーシックを受けての体の変化については、長くなってしまったのでまた明日のブログでお伝えします