妊娠することって、すごいことです

私は自分が不妊で悩まなかったら、きっとそのすごさを実感することはなかったと思います

私は当然ですが、母が妊娠して生まれた子ども

3姉妹の私は、妊娠の難しさなど、考えたことがありませんでした

姉妹がいることも、すごいことだとは思っていませんでした

私が今ここに居ること、この世に生まれて来たことの素晴らしさも、不妊に悩まなければ、今ほどにまでは感じられなかったと思います

そう考えると、私がこうして不妊で悩むことは無駄なことではなく、命の大切さを学べるいい機会だったのだと思います

自分が悩んで、不妊について勉強して、今こうして妊活整体師として働ける

そんな私だから、娘に伝えてあげられる命の話もとても濃厚だと思います

こう感じると、私は本当に不妊と向き合って良かった

とすら、感じられます

不妊に対して、負の感情しか抱けない状態だったら、きっと今のように「悩んで良かった」とは思えなかったと思います

今はまだ、悩んだ上での「妊娠」と言う結果は出ていません

でも、私自身が今、不妊の悩みをネガティブに受け止めていないので、プレッシャーも感じません

苦しい、悔しい、なんでみんなは妊娠するのに・・・

そんな感情に溢れてしまうために、不妊と言う壁が与えられているのではないと思います

私も、苦しくて悲しくて、生理が来る度に「またリセットか・・・」と心が沈みまくっていました

生理が1日、2日遅れると期待を胸にフライングで妊娠検査薬をしてしまい、その直後に生理・・・なんてことも何度もありました

ノイローゼのように、「妊娠できるのは1ヵ月で3日しかチャンスがない!!!」と考え込んでしまったり・・・

そのノイローゼのような、ネガティブな感情から抜け出せた時に、命の大切さを再確認できたのです

今、こうして私の命があることへの感謝

愛する主人がこの世に生まれて来てくれたことへの感謝

2人目不妊で悩む私のもとに、生まれて来てくれた長女への感謝

感謝以外の感情は感じられないほどに、私の中には愛がいっぱいだと思います

それに気付けた時の私の心の温かさの方が、きっと赤ちゃんを迎え入れる準備が整っている状態だと言えるのではないか?と感じます

不妊で悩む人は、悩まない人には感じることの出来ないほど、命の大切さを感じられる機会を与えられています

不妊で悩んだ人は、悩んでいない人以上に、妊娠・出産に対し、感動と感激を感じられます

この悩みは、苦しくて辛い思いもたくさんするけれど、ムダなことではありません

赤ちゃんは空の上で、両親を探している

そんなことを聞いたことがあります

本当かどうかは分かりませんが、もし、それが事実ならば、心がネガティブになり、妊娠していく人を恨んでいるようなお母さんのもとに赤ちゃんは来たいと思うのでしょうか・・・

輝きに満ちた笑顔を放った生き方をした方が、お空の上から見付けやすいのかな?って思いながら私は生きています

 

☆ながたよしこ☆