私の尊敬する人の「自分史」を読ませて頂く機会がありました

私は心から、その人を尊敬し、憧れています

そんな方の自分史

とっても興味がありました

どんな環境で成長し、どんなことに立ち向かってあんな素敵な人に成長したのだろう?

と・・・

しかし、読んだ自分史の感想は・・・・・

きっと同じ小学校で同級生だったら憧れる所か、毛嫌いしていたな・・・と(笑)

なので、本当に小学時代に出会ってなくて良かったです(笑)

出会うタイミングが一歩、二歩ズレていたらこんなに惹かれることはなかったのかも(笑)

私はジャイアン気質の人は苦手です

私は良い人ぶっているようで、きっと本当に良い人ぶりたい体質の人間なんだと思うのです

私も以前自分史を書きました

自分史を書くと、過去の自分から読み取れる自分が見えて来ます

その中で、内容が詰まった小学校時代は、小学校4年生

ジブリ映画の「おもひでぽろぽろ」では、小学5年生の自分が付きまとっていましたが、私の場合は小学4年生

せっかくなので(?)小学4年生の自分史を紹介します

4年2組42番

クラスと出席番号に不吉な予感を感じながら新年度スタート

リチャードクレイダーマンの「渚のアデリーヌ」が弾きたくて楽譜も読めないのにピアノを習いたいと親に言う

この曲が弾きたい!そんな動機で習うので、普通のピアノ教室では無理だろう・・・と母親が融通を聞いてくれる先生を探してくれ習い始める

初めてレッスンに行った時、先生に「何か弾ける?」と聞かれ、何も弾けない惨めさを感じつつ「せめて猫ふんじゃったくらいお姉ちゃんに教えてもらっとけば良かった・・・」と恥ずかしくなりました

ただ、楽譜も読めない、猫ふんじゃったも弾けないのに「渚のアデリーヌを弾きたいんです!」って言ってることに無謀や恥ずかしさは感じていませんでした

ある程度、楽譜を読む練習と指を動かす練習をしたら希望通りすぐに「渚のアデリーヌ」の練習をさせてもらいました

気合と言う底力があったので1年程で「渚のアデリーヌ」をマスター

すると友達も「エリーゼのために」が弾きたいと言う理由で、同じピアノ教室に通うことに

良い宣伝ガールでしたね

渚のアデリーヌをマスターした後は、リチャードクレイダーマンの曲を数曲と、パッフェルベルのカノンが弾けるようになるともう満足して2年程通って辞めてしまいました

プライドの高さが徐々に成長し始め、音読やリコーダーは教科書を受け取ったと同時に隅から隅まで練習し、学校では練習しなくても何でも出来るように見せたがった

なわとびの二重飛びも日が沈んだ後、家で毎日練習したな~

金管バンドに入部したが、半年ほどで退部

(金管バンド時代のことは3/21のブログに詳細は書いたのでここでは省略します)

金管バンドを退部後、バスケ部に入部

その後バスケは大学4年生まで13年間続けることに・・・

人生で初めてカンニングをし、テストで0点を取った

この時、0点にされたことにすごく複雑な感情を持った

自分が悪いことをしたのは十分理解していたし、反省をしたが、先生はカンニングする人の気持ちを分かっていないし、分かろうともしないのだろうな・・・と小学生ながらに感じた

事前にたくさん勉強して、教科書のどの部分に載っていたのかまで分かっているのに出てこない・・・

その悔しさからカンニングをしてしまった

後にも、先にも、事前に勉強をしっかりしていない時はカンニングなどしようとも思わず諦めることを選んでいた

なぜなら、事前に勉強をしていないとカンニングをしても、どこを見たら答えが載っているのか、そもそも分からないから

努力をしない人間は、カンニングにすら達しないのではないか・・・とすごく思ったが、自分の行動に非があったのは事実だったため、先生にも親にもそんな気持ちは伝えずに心の中で解消しようとした

でも、もし私が教員ならきちんと向き合い、話す時間を作るのに・・・と思った

しかし、今でもこれを思い出すということは、あの時、言い訳だと更に怒られてでも先生に気持ちを伝えてみるべきだったのではないだろうか・・・とも思ってしまう

あの時担任だった先生は、きっと20年以上も私がその気持ちを引きずっているなんて思ってもいないんだろうな

2月のバレンタイン

仲良しの友達3人で、クラスの男子全員にチョコを渡そうと企画する

私は、THE偽善者でした

誰も渡したがらない、いじめられっこの○○君に自らチョコを渡すと立候補

この偽善者素質はずっと消えず、中学校でも引き続きいじめられていた○○君

中学3年生の体育祭で男女ペアで二人三脚リレーを行うのが恒例種目

今思うとハレンチな競技ですよね(笑)

当時は、誰が○○君とペアを組むのか・・・問題になったのです

そこで、偽善者の私

もちろん立候補しますよね

精一杯、自然を装って「一緒にやろう!」っと

○○君は無愛想に「うん」と返事をして交渉成立

そこが決まれば、他の女子は安心したかのようにどんどんペアが決まって行きました

しかし、私が不自然だったのか、無理をしていると感じたのか、○○君が嫌われていることを察してか、結局アンカーとして間に先生を挟んで三人四脚をしたのでした

後半少し話が飛んでしまいましたが、私の小学4年生の自分史です

何だか、内容の濃い、大きく成長した小学4年生だったな・・・と書きながら感じました

ちなみに、写真は小学4年生の時の学芸会

「愛知用水物語」で村の子役をやった時です

みんな、普通の浴衣を衣装にしている中で、私は本気の村の子(笑)

ちなみに台詞は「風呂にだって何日も入ってないさ~」でした