今日も採血頑張りました!

採血の怖さも無くなったのか、大人のように一人で座って腕から血を抜いてもらっています

しかも、針を刺されるところもガン見で(笑)

その上、針を刺されたまま血管が逃げて?しまったようで、針をグリグリされ、結局、刺し直し・・・なんてことになったのに、相変わらず無表情

「早くお家に帰りたい」の一心で頑張る姿を見ると、私としては心苦しくもなってしまいますが・・・

そして、看護師さんも「4歳でこんな風に採血できる子いないから、逆に心配です。泣いてもいいんだよ・・・」と言われていました

でも、今日はホスピタルクラウンさんが来てくれました

辛い辛い入院生活に一つでも明るい思い出が出来ていたら嬉しいな☆

娘の病名は「川崎病」

あまり、耳にしない病名かもしれないので、簡単に紹介しようと思います

遺伝性の病気ではないのですが、我が永田家では親戚でも同じ病気で入院していた子がいました

川崎病は、日本で年間1万人以上の子どもが発病しています

って思うと珍しくはないのかな?

全身の血管に炎症が起きる病気で、原因はよく分かっていません

発症年齢は4歳くらいの子が多いそうです

適切な治療を行えば、多くの患者は完治し、元の生活ができるようになりますが、心臓に後遺症が残ってしまう場合もあります

発病患者数は年々増えていて、男児が女児よりも1.4倍程度多く発病しています

川崎病は、インフルエンザのように検査で判断することができません

6つの主要な症状のうち、5つ以上当てはまる場合に典型的な「川崎病」と診断されます

場合によっては4つ以下でも、診断されるそうです

我が子は、入院した時(発熱から3日目)に「川崎病の疑い」と言われましたが、その時にはこの症状の2つが該当していただけでした

そして、日にちが経つと共に症状が揃って来た感じでした

その6つの症状とは

①5日以上続く発熱

②両方の白眼の充血

③唇や下が赤くなる(いちご舌とも言われる状態)

④色々な形の発疹

⑤手足が赤く腫れる

⑥首のリンパ節が腫れる

です

発病から10日で、これらの症状が現れます

そして、この発病から10日の間に、全身の炎症を抑える治療をすることが大切です

治療法としては、「免疫グロブリン療法」と「アスピリン療法」が行われます

点滴で免疫グロブリン製剤を投与します

この薬は日本国内の健康な献血者の血液から作られているそうです

この薬は神に見えるように、この免疫グロブリン製剤の投与を始めてから、娘は元気になって来ました

ただ、医師の説明によると、一度復活して来ても、また発熱を繰り返すそうなので、このまま回復できたらお医者さんの驚くレベルらしいです

安心はまだ出来ないと言うわけですね

早く元気にな~れ☆

※今回のブログは医師の説明と、日本血液製剤機構の資料を元に書いています