昨日から続いて「晩婚化」って古くない?パートⅡです

ただ、今日は「晩婚化」についてではなく、私の人生経験の中の「就職」についてのお話しです

私は4大を卒業し、22歳から社会人として働き始めました

就職氷河期と呼ばれる数年前に就職

私たちの時代は就職活動がラクでした

1人で何社も内定をもらうのは当たり前

その内定をもらった中から、行きたい会社を選択するような時代

私は最終的に2社で悩みました

A社とB社、両方とも日本人の多くが社名を知っているであろう企業でした

実際に就職したA社

メリットは好きな職種

憧れの勤務地で働ける

悩みに悩んだB社

社名として有名だが、印象的に若干問題あり・・・

業務内容にはあまり興味はないが、給料が良い

悩みに悩み、親に相談したら「絶対A社!」

と言われました

なぜなら、社名が好印象だから

後に再就職するにあたっても、履歴書に書いて好感度を上げられる社名だから・・・と

私は、社会を知らない立場としてそれほど社名が重要か!?と思っていました

しかし、学校の就職サポートの先生に相談しても「A社にしなさい」

の一点張り

女性が活躍できる職場だし、結婚出産・・・となった時の体制がA社の方が整っているから・・・と

ただ、両社の会社説明会や面接を受けて、好感度が高かったのは断トツB社だったのです

言っていることも分かりやすく、集団でのディスカッションはとても楽しく活力が湧く雰囲気でした

そして、事前アポ無しで突然支店訪問をしても良いと面接担当者から言われ、支店も訪問させて頂きました

A社はそんなことは言われませんでしたが、私は勝手に最終面接の前に客のふりをして視察に行きました

自分の目で見ることを大切にしたかったので

それを踏まえると、自分の目で確認したい、そこまで見越してアドバイスをくれるB社に私は魅力を感じていました

でも・・・まだ社会を知らない未熟者

散々、親を悩ませ自由奔放に生きて来た私

親への恩返しとしてA社に就職しよう・・・と決めました

親が胸を張って「うちはA社に就職決まったの~」と言えるように・・・と

こうして書いてみると自分の意志はどこにある!?って感じですよね

でも、それだけ今まで自由に生きすぎて親に迷惑をかけ、申し訳なかった・・・と思う気持ちがあったのだろう

また、親の決めた道に逆らうことがなく、親が絶対!と言う洗脳も私の中にはあったと思う

そして、社会人生活スタート!

A社も、入社してみたら面白くてすぐにのめり込みました

そこからは、ひたすら昇格目指して、同期の中で一番にチーフになりたい!と思い努力しました

また、幼い頃からの憧れの地、空港での勤務

出勤するだけで興奮するほど、空港好きだったので仕事は楽しかったです

しかし・・・就職して3年

25歳の時に、今後のことを考えました

仕事も覚え、やれることが増え、信頼されることも増え、仕事が楽しくなって来た時期

ステップアップを求めて、転職をしたいと言う気持ちが生まれました

親会社への再就職を求めて・・・

しかし、そろそろ結婚もしたい・・・と悩みに悩み私は結婚を選びました

と言っても、まだ相手がいなかったのでそこから相手探しでしたが(笑)

その決め手は、きっとこのまま転職活動をして再就職したら私はもっともっと仕事漬けの人生を選んでしまうだろう

働く幸せを更に感じてしまうと、結婚など生涯出来なくなってしまうかも・・・と感じたから

そして、25歳の時に出会った現在の旦那と27歳で結婚

結婚後、もちろん仕事は続けました

そして、念願の同期で1番にチーフに昇格が実現

しかし、その後妊娠・出産・・・

チーフを辞任すべきではないか・・・そんな空気も感じました

長くなってしまったので、そんな働く母親の話はまた次回