昨日は、近所の子が出演するバレエの発表会を見に行きました

彼女の誘いがなかったらバレエを見る機会はきっと生涯なかったであろう・・・

と言うほど、興味はありませんでした

しかし、感動!

子どもなの!?と思うほどに素晴らしい演技

私は先ほども述べた通り、バレエには興味がなかったので知識はゼロです

なので、評価もどうしていいのかは分からないのでド素人の私が感じた率直な気持ちです

演技とは言え、あんな華麗な動きで女性らしさが表現できる子ども・・・すごいな

きっと、すごい努力をして頑張っているだろうな・・・と言うのが伝わって来ました

そもそも、幼稚園児ほどの小さい子どもを含め、舞台に立って誰もおじけついてないのです

しっかり、自信に満ちた表情で自分の力を発揮しようと舞う姿

子どものうちからその精神力が鍛えられるって素晴らしいですね

 

精神力を鍛えることって、すごく難しいです

このように小さい頃からバレエスクールに入り、厳しい練習に耐えている子とそうでない子

成長具合に違いはあるのだろうか?

私は、小さい頃はひたすら遊びに徹していたタイプの人間です

小学校の時に、金管バンド部に入部したが厳しい練習に耐えられず退部したくらいです

当時小学4年生の私にとって、友達と遊ぶ時間もなく、放課後も夏休みもひたすら練習することはとても辛かった

しかも、夏休みが終わるまでは、毎日毎日音楽準備室でマウスピースを吹き続ける生活から、楽器をもらっても毎日ドレミ~の繰り返し

今だからもちろん基礎練習が大切なのは分かりますが、音楽の楽しさを学ばずに、苦しさだけ学んだ日々は辛かったです

そして、長い長い夏休み

暑い音楽準備室でひたすらドレミファソラシド~

何が辛かったって、4年生は全員準備室でひたすらドレミの練習・・・のはずなのに

私以外の4年生はみんな、水泳の練習に参加してたのです(涙)

夏休みに入るまでに25m泳げない子は、夏休みに水泳の補修授業に参加しなくてはいけないと言うシステムがあったのです

今の子もそんなことあるのかな?

幼いころからスイミングを習っていた私

泳ごうと思えば体力の限界までは何mだって泳げる自分に後悔した時でした

音楽準備室で一人ドレミ~と吹きながら、外のプールからは楽しそうな声と涼しそうな水の音

辞めたいと強く感じた時でした

しかし、怖い怖い先生に勇気をもって退部の申し出をしても受理されず・・・

最終的には、ラッキー?なことに調度学校で行った聴力検査でひっかかり、検査をした所、左の聴力が悪いことが分かったのでそれを理由に退部させてもらいました

あの時の私は逃げることしか考えていなかったな・・・

大迫力で行う演奏

かっこいい!と思い入部を決断したのに、友達と遊ぶ時間がなくなってしまうなんて考えなかった

今となって、その退部と言う選択をしたことで後悔はしていません

続けていたら精神力が鍛えられたのかもしれませんが

人間向き不向きがあって、私には音楽は向いてなかったのだと思うから

続ける努力と、辞める勇気

大人であれば、目指すゴールに向かって何を選択すべきか考えることが出来ますが、子育てとなるとどう選択するサポートをしてあげていくか母親としては悩みどころですね